本記事では、アルーチェルーチェのクッションファンデーションの製造国についてお伝えしていきます。
これからアルーチェルーチェを使おうか迷っている方は、ぜひ参考にしてみて下さいね。
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超優秀なアルーチェルーチェのクッションファンデは韓国製!
結論、アルーチェルーチェのクッションファンデーションは韓国製だということが分かりました。
美容大国の韓国が製造を手掛けているということで、シリーズ累計640万個以上売れていることにも納得できますよね。
実際に50代の母親がアルーチェルーチェのクッションファンデを使ってみると、下記の画像のように、ものすごく自然にシミや小じわをカバーしてくれました。
母親も「こんなにカバー力があるのに塗ってる感がないし、私に足りないツヤとかうるおいがプラスされて幸せ」と言っていました。
またリフィルがあるのも嬉しいポイント。
韓国ではリフィルが当たり前になっていますが、国産のコスメで対応しているブランドは、意外と少ないんですよね。
コスパよく使い続けらるのも、韓国コスメならではだと思います。
アルーチェルーチェが韓国製と知ったネットの反応を調査!
アルーチェルーチェのファンデがやっと届いて何気に裏を見たら韓国製なんだ。公式から注文したけど韓国のかの字も載ってなかったから、てっきり国産かと…
化粧品は日本製しか使ったことがないから、ちょっと遠慮しとこ— 鳥耳頭巾 (@torimimizukin) April 6, 2022
アルーチェルーチェが韓国製と知ったネットの反応を調査しましたが、この方は結構ネガティブな意見をお持ちのようです。
たしかに韓国コスメは優秀な物が多いとは言え、韓国と日本では化粧品に関する法律が違うんですよね。
その結果、韓国製品を使って肌が荒れるというケースも、ちらほら報告されています。
ただアルーチェルーチェの場合は640万個以上販売している実績がありますし、そこまで副作用のことを心配する必要はないでしょう。
アルーチェルーチェが韓国で作られている理由を推測!
アルーチェルーチェが韓国で作られている理由は、クッションファンデ自体が韓国発祥のコスメだからですね。
他にも【ランコム】 【ディオール】【 イヴ・サンローラン】【NARS】などのクッションファンデも韓国が手掛けています。
その流れで、日本でも資生堂を始めとした大手化粧品メーカーがクッションファンデーションを作るようになったんですね。
韓国産のクッションファンデは基本ハズレがないので、アルーチェルーチェも毎日鏡の前でイキイキしながら使っていただけるでしょう!
アルーチェルーチェの製造国まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回はアルーチェルーチェの製造国についてまとめてきました。
なお、50代の母が実際に使った口コミは、下記の記事でより詳しく解説しています。
購入前にサクッと確認しておくと良いでしょう。
本記事が参考になりましたら幸いです。
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