ピールショットの使い方は?愛用している私が使用手順を写真付きで紹介!

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スキンケア・ヘアケア

この記事ではピールショットの使い方について、愛用者の私が解説します。

結論から言うと、ピールショットの正しい使い方は下記のとおりです。

  • ①:洗顔後・入浴後に肌を清潔にする
  • ②:1回分の目安量を取り出す
  • ③:1回分の目安量の半分を片頬に塗る
  • ④:成分を浸透させる
  • ⑤:軽くマッサージをする
  • ⑥:皮膚のカスを洗い流す
  • ⑦:肌を保湿する

ということで、写真付きのより詳しいピールショットの使い方を知りたい方は本記事を。

今すぐピールショットを購入して、若々しい印象と自信を手に入れたい方は、下記の公式サイトをチェックしておきましょう!

【写真アリ】ピールショットの使い方を7ステップでお伝え!

ここではピールショットの使い方を7ステップでお伝えします。

先に結論から言うと、ピールショットは下記のような手順で使っていきます。

  • ステップ①:洗顔後・入浴後に肌を清潔にする
  • ステップ②:1回分の目安量を取り出す
  • ステップ③:1回分の目安量の半分を片頬に塗る
  • ステップ④:成分を浸透させる
  • ステップ⑤:軽くマッサージをする
  • ステップ⑥:皮膚のカスを洗い流す
  • ステップ⑦:肌を保湿する

初めてケアをする方だと工程が多くて「うわ、、面倒くさそう」と感じるかもしれません。

ですが、慣れてしまえば1分程度で終わるので、ピールショットの満足度を高めたい方は、必ずチェックしておきましょう。

 

ステップ①:洗顔後・入浴後に肌を清潔にする

ピールショットの使い方について、最初のステップは洗顔後・入浴後に肌を清潔にすることです。

顔や手に水分が残ったままだと、ピールショット本来の力が発揮できなくなるんですよね。

必ず余分な水分をしっかり拭き取ってから、ピールショットを使うようにしましょう。

 

ステップ②:1回分の目安量を取り出す

ピールショットの使い方、続いてのステップは1回分の目安量を取り出すことです。

だいたいこのくらい(直径2.5cm/高さ0.5cm)とれば問題ありません。

ケイスケ
ケイスケ

実際取り出してみると想像以上に量があるので、ケチケチせず使うようにしてください!

 

ステップ③:1回分の目安量の半分を片頬に塗る

ステップ3で、1回分の目安量の半分を片頬に塗っていきます。

気になる部分を中心に、シミができやすい目の下から頬にかけて塗りましょう!

片頬に塗り終えたら、同様にもう片方の頬にも塗り、次のステップへ進みます。

 

ステップ④:成分を浸透させる

ピールショットの使い方ステップ4は、成分を浸透させることです。

手のひらで30秒ほど押さえることで、成分が角質層に浸透していきます。

効果を高めるためには、絶対に欠かせない工程なので、しっかり取り組んでくださいね。

 

ステップ⑤:軽くマッサージをする

続いてのステップは、軽くマッサージをすることです。

上記のように、円を描きながら10~20秒ほどマッサージをしていきます。

しばらくすると、肌表面のカスがジェルに絡めとられてポロポロと出てきます。

ぜひ楽しみながら実践してみましょう。

 

ステップ⑥:皮膚のカスを洗い流す

ピールショットの使い方7ステップ目は、皮膚のカスを洗い流すことです。

マッサージを終えると、写真のようにカスが肌に残っている状態になります。

これらをキレイにするために、水やぬるま湯で洗い流す必要があるんですね。

もちろん洗顔フォームは使わなくて大丈夫です。

 

ステップ⑦:肌を保湿する

最後のステップは、肌を保湿することです。

ピールショットの使用後は、肌が乾燥しやすくなります。

それを防ぐためにも、化粧水や乳液を軽くつけておくと良いでしょう。

最後に使用前と使用後を比較してみます。

【使用前▼】

 

【使用後▼】

余計な角質が取れてツルツルになっています。

ケイスケ
ケイスケ

気持ち透明感が出た気もするので、これは期待できそうです

よりよい変化を感じるには、使用を継続する必要があるので、コツコツケアしてみてくださいね。

 

ピールショットの使い方に関する3つの注意点!

ここではピールショットの使い方に関する3つの注意点をお伝えしていきます。

内容は下記の通りです。

  • 注意点①:肌が柔らかくなったタイミングで使うこと
  • 注意点②:傷・腫れ物・湿疹の部分は避けること
  • 注意点③:力を入れずにマッサージをすること

ここを知らずにピールショットを使い続けていると、逆効果になる可能性も。

知っている項目があっても、ここは改めて確認するつもりで目を通しておきましょう。

 

注意点①:肌が柔らかくなったタイミングで使うこと

ピールショットの注意点1つ目は、肌が柔らかくなったタイミングで使うことです。

なぜなら肌が柔らかいうちに使うことで、成分が浸透しやすくなるからです。

マッサージによる変化も表れやすくなるので、ぜひお風呂上がりにケアしてみてくださいね。

 

注意点②:傷・腫れ物・湿疹の部分は避けること

2つ目の注意点は、傷・腫れ物・湿疹の部分は避けることです。

ピールショットは、余分な皮膚を絡め取る”ピーリング作用”があり、炎症している部分には使えないんですよね。

しみたり、症状が悪化するおそれもあるので、完治するまで待つようにしましょう。

 

注意点③:力を入れずにマッサージをすること

ピールショット3つ目の注意点は、力を入れずにマッサージをすることです。

というのも力を入れることで摩擦が発生し、シミが濃くなったり、シワやたるみの原因になるかもしれないからですね。

指の腹を使って、優しく優しくマッサージをしていきましょう。

 

ピールショットの使い方に関する疑問をQ&Aで紹介!

この章では、ピールショットの使い方に関する疑問をQ&Aで紹介していきます。

内容は下記の通りです。

  • Q1.使用回数について教えてください
  • Q2.使用量は増やした方が効果ある?
  • Q3.頬以外に使うこともできる?
  • Q4.使用後ヒリヒリ・つっぱり感があるんだけど

知りたい内容の項目があれば、そこから読み進めていきましょう。

 

Q1.使用回数について教えてください

ピールショットの使用回数は、週に3回です。

使用回数が多いと逆に肌の負担になって、肌トラブルの原因になることも。

減らしても実感できにくくなるので、使用回数はしっかり守りたいところですね。

 

Q2.使用量は増やした方が効果ある?

ピールショットの使用量は増やしても効果がありません。

また量を減らして長くもたせようとすると、マッサージの際に肌に摩擦を与えてしまいます。

推奨されている量を守るようにしてくださいね。

 

Q3.頬以外に使うこともできる?

ピールショットは頬以外に使うこともできます。

量を調整して、スキンケアに取り入れてみてくださいね。

 

Q4.使用後ヒリヒリ・つっぱり感があるんだけど

ピールショットの使用後ヒリヒリ・つっぱり感がある原因は、マッサージが強い可能性があります。

またマッサージ後のすすぎが足らずに、ジェルが肌に残っているケース。

さらに使用後の保湿不足で、肌が乾燥している場合もあるので、この辺を見直してみてください。

 

ピールショットの使い方まとめ

今回はピールショットの使い方について、愛用者の私が徹底解説してきました。

最後にポイントをまとめておきます。

  • ピールショットは男性の肌専用に作られている
  • 即効アプローチが可能で素早くシミに働きかける
  • 慣れたら1分でケアが完了するので時短にも
  • ある程度継続して使う必要アリ
  • 頬以外にも男ジミが気になる部分に使える

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

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